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竹村健一

P.53
本来、勉強とか努力は、盛田のように自らの夢や目的の実現のために「自由気ままに、自発的に」行なうもののはずではないか。そうだとすれば、はかどらなくて時間がかかったり苦心をしたりしても、そういうことをさえ楽しめるようになるはずだ。
同じことをしていても、前向きに楽しみながらやっている人間と、いやいやながら仕方なくやっている人間とでは、その効果はおのずから大きく違ってきて当たり前だ。
盛田式に「日々、自分が一番やりたいことを好きなだけ」やれば意識しないでも自然に一生懸命やる。そうすると、それがいつの間にか身についていく。少しも苦しみを感じることなく、むしろ楽しみながら、知らぬ間に努力をし、自然に学ぶことができるのである。

P.210
人間なら、誰しも好き嫌いがあるのは当然だ。そこで、自分の好きな人間とだけ付き合っていたのでは、いつまでたっても”ぬるま湯”の中から抜けられない。実社会は”熱湯”の中での戦いであることを常に心しておくことである。
付き合う相手によってビジネスマン人生は大きく変わってしまう。もし、成功したければ誰もが敬遠するような手ごわい人間と付き合うことだ。そんな人間とのぶつかり合いが、あなた自身を大きくする。ケンカになれば、大いに結構ではないか。おたがいが言いたいことを言い、ケンカになるような人間関係こそ本物である。
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