HOME > おすすめ本:カテゴリー検索(スポーツ)  /  50音検索(ハ行) >  原田隆史
おすすめ本:カテゴリー検索
おすすめ本:著者50音検索
書籍年間売上ランキング
今週のおすすめの一冊
おすすめ読書グッズ
文学賞の紹介
リンク

原田隆史

P.36
オリンピックの金メダリストを徹底的に分析しました。
すると、成功者に共通する二つの大きな特徴が見えてきたのです。それは、強い勝利意識と高い目標設定でした。
スポーツは「心・技・体」のバランスが大切であるといいますが、強い選手ほど、「心」を大切にしていたのです。

P.50
人間は、自分のイメージより上に行くことはありません。陸上、テニス、サッカー、野球、ハードル、長距離走、百メートル走、砲丸投げ…。一見まったく違う種目であり、関連もなさそうですが、これらの競技で日本一になった選手と指導者を見ていてハッと気づきました。体中に電気が流れました。
表面上は体格や技術、体力の違いで勝負がつくように見えますが、実は違います。最後は「心」なのです。「日本で一番優勝したい」というイメージが強い選手が勝つ。また「日本で一番優勝させたい」と強く願っているその思いの強い指導者が優勝させるのです。
私の大発見でした。

P.68
一心不乱に陸上に打ち込む姿は、それだけで人を感動させる力を持っている。そう思ったときに、「仕事と思うな、人生と思え」という言葉がふっと思い出されました。そこから「陸上と思うな、人生と思え」という言葉に思いが広がりました。
以来、「陸上と思うな人生と思え」「体育の授業と思うな人生と思え」「掃除と思うな人生と思え」…とバリエーションをつけて、常に百パーセント、全力で目先のことにいどむ、「手抜きなんて最低だ」ということをいい続けできました。この思いが浸透するにつれて生徒も全力で活動に取り組みはじめました。
おすすめ本詳細ページへ